赤と白と黒のコントラストが素敵なWRX STI GVBにセラミックコーティングベーシックを施工
カーボンパーツや社外のFRPバンパーなど至る所にカスタマイズが施されたWRX STI GVFですが、セラミックコーティングのTPS Hard Coatなら施工できる材質の幅が広いのでこの辺りのパーツが装着されていても全く問題なく対応可能です。
特に、ツヤの出たカーボンパーツは、クリア塗装を行ったような輝きを放っていました。
しっとりとした深みのあるツヤを出すのに重要な下地処理
輝きを放つボディを作るためには丁寧な下地処理が必要です。
しっかりと仕上がったボディにTPS Hard Coat BASICを施工することで、入庫前にはなかった、ヌルっとした深みのあるツヤ感が出てきます。
ある程度年数を経過しているお車でしたが、ボディの状態は良く、長年蓄積した油分などをしっかりと除去して、細かい傷取りを入念に行った結果、ブログ上記の写真のような仕上がりになりました。
今後も、定期的なメンテナンスをしっかりと施工して頂ければ、この状態が維持できると思います。